2008/07/29
奈良県天川村洞川温泉(どろがわおんせん)に行って来ました。
我家から103キロ、近畿道ー南阪奈道路ーR169-R309を経て天川村洞川温泉、所要時間約2時間です。
天川村は10年位前に用事で行った事があるんだけど、その時は道も整備されておらずカーナビもなく山道を迷いながら4時間くらいかかり、やっと着いた時はとんでもない秘境に来たもんだと思った印象があり、今回も覚悟して行ったら意外とスイスイ行けてしまった。
こう近いと秘境とは言えないかも知れないね。
さて今回は息子夫婦の「天川村のカキモチが食べたい!」と言うリクエストに応えて、急遽、行く事になった。
何でも、以前、天川村洞川温泉にある『あたらしや』と言う旅館で作るカキモチがテレビ番組で放送されてたらしく、以来、ずっと食べたかったらしい。
大阪は連日猛暑だし、避暑がてら天川村に涼みに行くのもいいし、ついでに温泉に入ってゆっくり過ごすのも偶には良いかもと思いついたけど、ネット(じゃらん)で探すと旅館はどこも満室だった。
それならば直に交渉しようと思い、『あたらしや』『花や徳兵衛』『久保冶』と順番に電話して3軒目にしてやっと見つかった。


この時季、林間学校の生徒の予約でどこも一杯らしい。
『久保冶』はとても綺麗で部屋は広くスタッフの人は親切で山魚会席料理は品数多くどれも美味しかった。
予定よりも早く旅館に着いたので洞川温泉街をブラブラ散策した。
ここの温泉街は昭和初期の時代をそのまま残した感じでタイムスリップしたような懐かしさがあり、歓楽街は全くなく、行者が多く、この街が大峰山への修行の入り口になっているようだった。


←龍泉寺
さて、息子達の要望に応え、『あたらしや』でカキモチを沢山買い込んだけれど、散策中に見つけた『吉野商店』のカキモチの方が自分達好みの味だったので、ここで更にカキモチを沢山買い込んだ。
←天川村名物
陀羅尼助(だらにすけ)
かきもち
吉野杉の廃材から作った割り箸
留守中、大阪は嵐のような荒れた天気で大変だったようだ。
1泊2日の小旅行だったけど、久しぶりにのどかな時間を過ごし楽しかった。
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